ボディワーク、内観、コラージュ、シアターワークを組み込んだ
気づきの涵養のためのプログラムです。
こころと身体と記憶に寄り添い、
ゆったりと、波の音、風を感じながら、探求していきます。
2019年3月10日(日)
10:00-17:30
案内人:
小木戸利光(ボディワーク・シアターワーク)
手塚千鶴子(内観療法・コラージュ)
井本由紀(マインドフルネス・人類学)
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当日のスケジュール:
10:00-12:00 ボディワークと瞑想 (体とつながり、いたわる)
お昼休み
13:00-15:00 内観とコラージュ (心と記憶とつながる)
お散歩
15:30-17:30 シアターワークとリフレクション (ヴァルネラビリティから、他者と世界とつながる)
*動きやすい、温かい服装でお越しください。
持ち物:タオル(お天気がよければ海岸に行くため)、
ヨガマットと毛布(お持ちでない方はご相談ください)
飲み物
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会場:逗子 黒門カルチャーくらぶ
http://hoppou-bunka.com/kuromon/06access.html
参加費(当日受付):一般9000円 学生その他4500円 +お昼代
定員:10名
申し込み先:imoto.yuki@gmail.com
メールに①氏名 ②電話番号 ③動機とニーズ(ご自身の体や心のことで、もし案内人が知っておいたほうがよいことがあれば)を記してください。
件名は【逗子ワークショップ申し込み】でお願いします。
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案内人のプロフィールと参加者へのメッセージです:
アーティスト、Theatre for Peace and Conflict Resolution (TPCR) 代表。イギリス
ノーザンブリア大学にて、演劇・パフォーマンスを専攻。「
TPCR代表、シアターワークの専門家として、
メッセージ:僕のシアターワークの基本的な考えの一つに「
手塚千鶴子
戦後満州生まれ東京育ち。親の喧嘩には、なぜか、どっちが正しい
41才、彼の地で気づかされた「甘え」の研究で、博士号(教育心
幼い頃の、母との関係をふりかえるミニ内観で、過去と繋がり直し
井本由紀
シンガポール生まれ。6歳から15歳までをイギリスで過ごす。文化を行き来する中から、地球上の争いや不調和、宇宙に関心を持ち、現地の学校で書いた英作文が、絵本『地球からの手紙』(劇『火星からの贈り物』)として出版される。大学で言語学と翻訳論、大学院で人類学を学ぶ。